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備えておきたい物

食べ物・飲み物

震災直後は、電気が使えない事もあったので、食べ物が多くて大変だったと言う人がいました。
普通、食べ物が無くて大変なんじゃないの?と聞くと、「電気が通ってないから冷蔵庫使えないじゃない?冷凍食品とか、冷蔵庫の食べ物食べなきゃ腐るからさ」との事でした。
その方の家は、まだ寒い時期もあったので、冷蔵庫の物を発泡スチロールに入れて、保冷剤などで保冷して、2、3日過ごしたそうです。
もちろん備蓄品も備えておいた方が良いでしょう。
飲み物ですが、飲む分にはあまり困らないと思いました。
たまたま買い物をするのに自転車を走らせていたら、小学校の近くではおじいちゃんが「はい、水」と無理やり渡してきた事が2回ありました。
普段から1、2箱備蓄して置く、足りない場合は避難所に行く。などをすると飲む分には困らないかもしれません。
ただし、洗濯やトイレの分の水を確保するのは難しいです。

備えたいけど難しい電気

一番無くて困ると思ったのは電気でした。
まだ寒い時期なのに、エアコンが使えない、冷蔵・冷凍庫の機能が止まり食べ物の保存ができない、夜は暗くて怖いし、電気の有難さを知りました。
停電しても電気が使えるオール電化の家は、この震災で注目され、普及されたと言われています。
けれどもオール電化にするものお金がかかるからなかなか難しい、賃貸だから無理と言う人もいると思います。
そんな時は、家庭用蓄電池があります。
停電時でも照明が付き、テレビやラジオ、携帯の充電はもちろん、冷蔵庫や炊飯器、扇風機も使う事が出来ます。
ラジオや携帯があれば防災情報を確保する事も可能です。
国からも補助金が出る物もあるので、食料品や飲料の備蓄だけでなく、電気の備蓄にも目を向けてみませんか?


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